日本酒好きが「旨いに出会う」為、
作り手の想像力・好奇心に従い「今」を提案する

Intro はじめに

NOROSHI 狼煙 の目指すもの
日本酒好きが「旨いに出会う」為、
「今」飲んでもらいたい、「今」作りたい酒を提案。
作り手が隅々まで手をかけられる大きさで、全ての酒が1タンク分、200〜300本の限定販売。
特定名称は表記しません
NOROSHI 狼煙では表立って「大吟醸」や「純米」などの『特定名称酒』の表記を行いません。
吟醸や大吟醸は必ずしも酒のうまさを決める基準ではありません。
まず味を見ていただき、裏ラベルでご確認ください。「吟醸」や「大吟醸」にとらわれず、本当に好きなお酒の傾向を知っていただきたいのです。

 

杜氏の想い
杜氏

時代は万人向けから一人一人の好みに合わせたものづくりへと変化しています。
日本酒にもそれが出来るのではないか?
それを心待ちにしているお客様に、満足頂けるものを提供できるのではないか?
私たちはその思いを募らせてきました。

こだわり派のお客様が求める日本酒を手間をかけてでも、生産量を抑えてでもお届けしたい。
土地、水、人そして飲んでくれるあなたにこだわり続ける事
これ(NOROSHI 狼煙)が私たちの出した答えです。

本気の生産者を応援

より良いお米を作ろうと毎年努力している生産者のお米が、普通のお米と同等に扱われてしまっている現状があります。

NOROSHI 狼煙の原料は新潟県産、特に上越の本気の生産者のお米にこだわります。
原料米のタネのまき方、生育、収穫、収穫後の乾燥まで、すべての工程について信頼のおける生産者様のお米のみを使用します。

値段には跳ね返ってしまいますが、最高のお米を正当な価格で買い取ることこそ生産者への最大の敬意であり、上越地域に限らず、新潟県全体の品質向上へ貢献するものと考えます。

 

Intro

NOROSHI 狼煙 Collaboration