TAKADA

春の桜。夏の緑。秋の稲穂。冬の雪。
越後高田には美しい四季に彩られた豊かな大地があります。

戦国時代

戦国時代には上杉謙信が春日山城を構えて現在の新潟県、富山県、石川県までにもその勢力を伸ばしていました。 江戸に入ると謙信の城があった春日山から新しく高田の町が開かれ、高田城が置かれ初代藩主には松平忠輝が60万石を持って入城。以来高田の町の歴史が始まり約400年の歴史を誇っています。

江戸時代

豪雪地帯とも知られ、江戸時代から続く雁木造りの街並みは深い雪の中での人々の往来を支えてきました。
高田の町は現在でも高田城を中心とした城下町の作りを残しており、寺が集中して建てられた寺町やカギ型の道路などはその象徴です。

日本スキー発祥の地『高田』

明治44年にオーストリアから来日中のレルヒ少佐が高田の師団に配属されその営庭にて日本ではじめのスキーを師団将校に教え、これが日本のスキー発祥となりました。 大正時代には高田は日本のスキー産業のメッカとなりスキー板やその用具などの周辺産業が盛んとなりこの地域の地場産業となりました。

越山正宗からスキー正宗へ

昭和に入るとスキーを利用した町興しで官民一体となってスキーという名前を宣伝し、当社もそれまでの『越山正宗』から『スキー正宗』へと昭和2年に名称変更をしています。

高田の四季

高田は四季の彩りや味わいにとても恵まれた場所で季節それぞれに楽しみがあります。冬の雪景色、春の桜や色づく木々、夏には高田城堀の東洋一と呼ばれる蓮を愛み、秋には黄金色に染まった田園風景を楽しめます。
高田平野は北を日本海東西南を山々に囲まれた280平方kmもの肥沃な大地です。その中心に高田の町があり、商業・経済活動の中心となっています。

越後高田

上越市は律令時代には越後国の国府が置かれ、戦国時代の上杉謙信、江戸時代の徳川直系松平家とその肥沃な大地から常に周辺地域を代表する場所でした。また豪雪地帯で知られる高田の地は降り積もる雪がもたらす豊富で清冽な天然水、その水で育まれる良質の米、降雪による澄んだ空気と建物が雪に囲まれことで発酵に適した安定した温度と酒造りに最も適した土地と言えます。

豊富で清冽な水、豊かな大地の恵みの米、そして雪。 武蔵野酒造のお酒は越後高田の恵みと共に醸されています。