スキー正宗入魂登録店会 酒ばやし造り体験

スキー正宗入魂の登録店会に加盟されている小売店の皆様をお招きして久しぶりに酒林造りの体験会を行いました。 皆さんなれない手つきでしたが、最後まで頑張って頂きありがとうございました。

酒林は酒屋のシンボル。 新酒ができると酒屋の玄関の軒先につるし、新酒を搾ったことを知らせます。 そして、酒林が徐々に色を変え茶色になった頃、搾られた新酒も熟成され飲み頃をむかえるとも言われます。 この酒林は現在では販売もされていますが、基本は杜氏や蔵人が作るるもの。 作業の忙しさから段々と作れる方の数は減ってきました。 でも、取り敢えず作るだけならそんなに難しくありません。 酒販店でのインテリア的な効果もあることから、数年に一度当社では入魂登録店会に加盟されている酒販店の方々をお招きして、実際に作って頂いております。 30cm程度の小型のモノですが、2時間〜3時間程度で完成。

当社の軒先に吊す酒林はもっと大型で、杜氏の手作り。 新酒ができると玄関先に吊します。 これが出ると日本酒シーズン本番って感じでしょうか。

●酒林作りにチャレンジ!
こんな感じで中心の芯となる部分を竹でつくります。 この中にどんどん杉の葉をつっこんでいきます。
杉の葉を一生懸命つっこんでいるところです。 ここで手を抜くと後からどんどん抜けてしまいますよ。
ある程度つっこむことができたら休憩です。 お茶にしましょう。


一息ついたら今度は刈り込みます。 おおよそ半分くらいの大きさになるまで刈り込みます。 半円形に切り抜いた型紙なんかを使って、球体になるように努力しましょう。
これで完成です。 まだちょっと丸くなっている部分がありますが愛嬌、愛嬌。 自分でつくることが大事ですよね。


屋根の部分は気合いでつくりましょう。 これはうちの従業員で大工さんの息子が自作したモノです。 これが本当の手作り!

お部屋やお店のインテリアに如何でしょうか。 でも、都会にいれば竹も杉もすぐには手に入らないですよね。
 
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