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今年も酒造期の始まりです。 まず最初にやるのが蔵祀りと入造祝い。 冬季雇用の蔵人が蔵にやってきて久しぶりの再会を祝うのが入造祝い(にゅうぞういわい)、そして酒造の無事と蔵人の安全を祈願するのが蔵祀り。 蔵まつりと言ってもお祭りではありません。 お越し頂いても露店はありません。
10月17日、例年より1週間ほど遅い蔵まつりですが、朝から神主さんをお呼びしてスタート。 うちの場合、御供えは魚(ふくらげ)、米、野菜(大根、人参、サツマイモ)そしてお酒。 祝詞をあげ、お祓いをしていただくわけですが、蔵内、社内、そして地内にあるお稲荷さんまでと結構沢山の場所を回ります。 そして最後に皆で御神酒を頂き、お約束の社長の挨拶で終了。 この間約1時間ってとこでしょうか。 そして、場所を楽酔亭に移し、直会(なおらい)。 まぁ、午前中のことですから簡単にですけど・・・。 神主さんも結構ご機嫌になって終了。 今年も無事に造りが終わりますように・・・。
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