スキー正宗 命名のひみつ
 
 

新潟県上越市(旧高田市)は日本のスキー発祥の地。 明治44年1月に日本に初めてオーストリアの軍人レルヒ少佐によりスキーが体系的に伝えられました。 同年中に秋田県などでもスキーを行った記録が残っていたり、それ以前においても誰かがスキーをしたと言う記録は残っていますが、スキー技術と言うものがきちんと日本で始めて披露されたと言うことで、高田が日本のスキー発祥の地となりました。 何れにしてもこの年が日本のスキー元年とうことでしょう。 レルヒ少佐は2年続けて高田市でスキーの指導しましたが日本にスキー技術を広める重要な役割を担ったのが高田市内にあった陸軍第13師団師団長の長岡外史。 陸軍への指導だけでなく、スキー技術の民間への普及活動にも熱心に活動しました。 時の高田市長らもスキー普及に熱心だったとのこと。 高田の地が日本のスキー発祥の地であること、そしてスキー振興の為、地元産業界へスキーを冠に取った商品を作ることを広く奨励したという。 この時代、スキー煎餅やスキー饅頭など様々な商品が作られたが、当社はそれまで使っていた銘柄(越山正宗)にかえ商品名を 『スキー正宗』 としました。 それ以来約80年にわたりスキー正宗を使用している。 んー以外と古い銘柄だったんですねー。 
尚、戦時中は外国語であるスキー正宗と表示できないため寿亀正宗と表示して販売していたそうである。おめでたく良い名前ですねー。 このスキー正宗、選挙では嫌われるんですよね。 何故って? 滑ってしまうんだそうです。 でも、うちは滑り込みセーフだって一生懸命説明しているんですけどね。 受験生にも向かないかも・・・、受験生は酒飲まないね。

 
 
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